2012年2月3日金曜日

歎き・感嘆、気持ちを表す言葉 Fox at School: Level 3 (Easy-to-Read, Puffin)

Fox at School: Level 3 (Easy-to-Read, Puffin)
Fox at School: Level 3 (Easy-to-Read, Puffin)Edward Marshall James Marshall

Puffin 1993-08-01
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●YL(平均):1.5
Word Count: 988
Reading Level: 2.2
Interest Level: 1-4

動物の学校に通うキツネの小学生Foxシリーズの1冊。Fox on Stage、Fox Escapes、Fox in Chargeの3話が収録されています。順に、学芸会の出し物の話、避難訓練の話、先生が少し教室を開けている間、Foxがクラスを任されるという話。小学生といえどもキツネはキツネのFoxが、抜け目なさそうだったり浅はかだったり、ゆかいに活躍します。 by SSS書評

豊田市中央図書館で借りてきました。

Fox君シリーズの7冊目です。
特に学校の中でのお話が集められた1冊となっています。

Fox君の口癖がいくつかあるのですが、何度か出てくるので「この口癖ってこういう時に使うんだ」ということが、理屈ではなくイメージとして分かりました。

他の英語絵本でも、もちろん日本語の絵本や児童書、本でも、日常会話でも「口癖」や「歎きの言葉」「感嘆の言葉」などがありますね。
これらは理屈ではなく、なんだろう、何となく語呂が良かったり気持ちを表してる感じがして使うことが多いのでは。

英語のそうした言葉を強く意識しました、我が家ではこのFox君シリーズで。

Fox君の口癖
・Hot dog!
・Rats!


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