2012年1月8日日曜日

ヘアリーマクラリーシリーズ 難しめ英語絵本 Hairy Maclary's Rumpus at the Vet

Hairy Maclary's Rumpus at the Vet
Hairy Maclary's Rumpus at the VetLynley Dodd

Tricycle Press 2003-01-02
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●YL(平均):2
Book Level: 3.1
Word Count: 296

足を怪我したイヌのHairy Maclaryは動物病院へ連れて行かれました。そこにはいろんな種類の動物がいろんな症状で来ていました。いたずらなオウムがHairy Maclaryのしっぽを引っ張ったものだから、さあ大変。
 by SSS書評

豊田高専図書館で借りてきました。

Hairy Maclaryは、シリーズ化されていて、以前他の英語絵本の読み聞かせをしました。
その時は、ちょっと英語が難しいなと思いましたが、こちらほどではなく。

今回の「Hairy Maclary's Rumpus at the Vet」は、英語が難しかったです。
かろうじて、内容は分かりましたが(繰り返し同じパターンになるお話だったので)、読み聞かせしている私も、聞いている小学3年生の子ども達もチンプンカンプン~な雰囲気でした。

いろんな動物達の名前が出てくるのですが、その名前が読みにくかったのと、名前だと認識しにくかったからかなぁ。

SSS多読の、読みやすさレベルが、YL2・・・というのは、なるほど納得です。


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